豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
次に、第80号議案 字の区域の変更については、県営中山間地域総合整備事業豊後大野西部2期地区綿田工区の土地改良事業の竣工に伴い、字の区域を変更する必要があるので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
次に、第80号議案 字の区域の変更については、県営中山間地域総合整備事業豊後大野西部2期地区綿田工区の土地改良事業の竣工に伴い、字の区域を変更する必要があるので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
2点目の日本遺産のガイダンス施設としての利活用については、令和5年3月に名勝やばけいが指定100周年を迎え、令和5年度には青の洞門・羅漢寺インターが竣工することもあり、今後は耶馬渓風物館を日本遺産のガイダンス施設として利活用を進めていきたいとの答弁がありました。
◎環境衛生課長(麻生正文君) 現在の清掃センターは、平成10年度に竣工して以来、24年目を迎えております。平成25年から平成27年に基幹改良工事を行っております。ごみ焼却施設は耐用年数が20年から30年が一般的とも言われておりますが、現状では20年程度が多いとも聞いております。現施設全体を通しては、老朽化・経年劣化の設備等も見受けられる状況でございます。
杵築速見環境浄化組合は、昭和49年4月1日から業務を開始し、現在の処理施設は平成10年3月に竣工いたしました。その後、平成25年に増加する浄化槽汚泥に対応するため、大規模な改造工事を行いました。平成27年度からは運転管理及び機械設備点検業務の一部民間委託を行い、現在に至っております。 組合議会は10人で、内訳は杵築市が5人、日出町が5人であります。職員体制は2人で、日出町から派遣をしております。
昭和井路土地改良区の工事につきましては、昨年9月28日の深夜、下判田の白滝橋付近に埋設してあります農業用水を送水する管が、老朽化により破裂したため、昭和井路土地改良区が事業主体となり、事業費1億4,289万円で、5月30日の竣工を目指し工事を行ってまいりました。
道路橋梁河川災害復旧事業公共5,623万3,000円、道路橋梁河川災害復旧事業河川・みなと振興課723万4,000円につきましては、令和2年7月の豪雨により被災した萩原都市下水路の災害復旧工事を令和3年度に繰越したものですが、復旧工事の障害となる湧水が発生し、工法の変更の必要が生じたことにより、年度内での竣工が困難となり、再度令和4年度に繰り越すものです。
◎建設課長(安只邦盛君) 杵築地域にあります農業用かんがいダムの石山、鍋倉、2つのダムですが、ダムの竣工からそれぞれ40年と30年が経過し、施設の老朽化が目立つようになっております。
学校周辺の歩道整備につきましては、平成24年度から歩道整備工事を行っておりました市道稲田田井線が令和元年度に竣工し、下ノ江の岩崎地区から下北小学校そばの踏切までの約700メートルの区間に新たに歩道が整備されました。 また、市浜こども園先の久保第3区画整理事業が令和3年2月に竣工したことにより、こども園そばの交差点から市浜小学校に向け約100メートルの区間に、歩道つきの2車線道路が整備されました。
現市庁舎は、市中心部に位置し、利便性も高く、長年にわたり津久見市のまちづくりの中核として市民に親しまれた貴重な財産と言えますが、本館や議場等がある別館は昭和33年11月竣工で63年が経過し、社会福祉課や議会事務局等がある新館は昭和51年9月竣工で45年が経過しているなど施設の老朽化、敷地の問題等の課題を抱えていますので、それらを整理する必要もあります。
また、令和4年3月上旬に竣工記念式典開催を予定しております。詳細が決まり次第、委員の皆様には改めて御案内させていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○田島委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 執行部から、そのほかに何かありませんか。
現庁舎は、本館と税務課や議場等があります別館は、昭和33年11月竣工で63年が経過し、社会福祉課や議会事務局等があります新館は、昭和51年9月竣工で、45年が経過しております。 耐震性の不足、施設の老朽化、狭隘化、バリアフリー化への対策などの課題を抱えているため、現在、津久見港青江地区埋立地での新庁舎建設に向け、新庁舎建設実施設計等業務に着手しているところです。
9月22日、公民館機能を加え、図書館、児童館、デイサービス、防災機能も有する中津市初の本格的複合施設「三光コミュニティーセンター」の竣工式を行いました。生涯学習活動をはじめ、地域づくり活動や地域住民の交流の拠点、さらには地域福祉、子育て支援の施設として、幅広い世代が集い、にぎわいのある場となることを期待しております。 次に、人権尊重社会の確立についてです。
議員言われたように、五十七年の竣工ですね、こういったごみ処理施設につきましては、二十年から三十年、大方二十五年で全てを更新するような施設ということになっています。 以上です。
◎学校教育課長(中城美加君) 大野中学校の校舎についてでございますが、大野中学校の校舎は1977年に竣工されております。その後、平成23年度から平成25年度にかけて約2億3,800万円で大規模な改造を行っており、耐震工事や、床、天井の改修、トイレ等の改修等を行い、環境を整えているところであります。
また、同年11月から新杵築市立図書館の工事着工、翌2017年、平成29年12月に竣工、そして、今さっき議員がおっしゃられましたとおり、翌2018年、平成30年の3月24日に、新杵築市立図書館が約7年の歳月をかけ完成いたしました。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 7年という年数、それからいろんな方々がこの図書館建設に携わってこられたかと思います。
まず、ごみ焼却センターにつきましては、昭和五十七年一月に竣工し、四十年目を迎えております。現在二つの炉で二十四時間稼働させ、一日約五十トンのごみを処理しております。 このような中、七月十四日の二十一時三十分頃、二号炉の誘引送風機に異音があり、確認の結果、焼却炉からの排ガスを煙突へ排出するための羽根車やモーターとの連結部である軸受などが破損しておりました。
◆6番(原田健蔵君) 最初に、①県・市の各直轄事業の手続及び進捗状況と今後のタイムスケジュールについてでありますが、本年度着工し、来年度にかけて竣工する予定の駅横公園並びに駐車場、駅前広場の広さ等、整備概要はどのようなものかお伺いします。よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。 ◎建設課長(後藤泰二君) まず、駅西側の公園についてでございます。
臼杵庁舎のトイレをはじめとする排水設備は、昭和49年の庁舎竣工以降、大規模な改修工事を行っておらず、経年劣化によりトイレの排水が悪く、排水管の詰まりが頻繁に生じていたことから、本年度当初予算に改修工事の予算を計上いたしております。
次に、4月20日、下南地区における地域振興の拠点施設となる「下南地区コミュニティセンター」の竣工記念式典が開催されました。
一方で、古国府、えのくま、横尾の大分市の主要3浄水場は、竣工後30年から50年が経過し、更新経費は投資計画の中で大きな比重を占めることから、質の高い水道サービスを継続し、その適切な方向性を示すために本計画を策定しております。